ある時、私の携帯がなりました。
“あっ〇〇さんだ久しぶりー”と思いながら、
私は「〇〇さん、ご無沙汰してます!」と出ると
「藤原さん?覚えてくれてました?」
「はい、もちろんです」
「また見てほしいところがあるんです」と、こんな感じで話は進みます。
以前のコメントでもお伝えした事がありますが、
私の携帯に着信が入り出るまでの間に、
顔がスッと浮かべるように習慣づけてるんですね。
なんといっても私の携帯には300以上のお客さんのナンバーが登録してあるので、
お客様の名前以外に、住所とかその時の工事内容とかが
一緒に表示されるようにしてあります。
例えば、(〇〇様〇〇町キッチン取替)とかです。
時にはわんちゃんやお孫さんの名前も入れたりして、
まあ~いわゆる連想ゲームですね、笑。
つい先日も、もう10年以上前にお世話になったお客様からお電話を頂いて、
この時もさっきみたいに出たら「えー!わかったぁ??」と。
それでこの時必ずと言って言いほどおっしゃって頂くのが、
「いつも葉書ありがとうね」、、なんです。
今回はこれがテーマになっていますが、
私は今までお世話になったお客様に年賀状と暑中見舞いの葉書は必ずお出ししています。
なるべく印象に残る様な内容でです(自称ですが笑)
だけど、そのおかげだと思うんですよね~何年経っても気軽にお電話していただけるのは。
「何年も音沙汰はないけれど、ちゃんと届いているんだな~」って、
毎回思いますね。<(_ _)>
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あとこれ大事な事!!お伝えしておきますね。
今年の冬に給湯機器が壊れると大変なことになりかねないです。
コロナの影響で商品が全くありません。
調子が悪いと思ったらお早めのご連絡をくださいね。じゃないと、
ずっと水風呂に、なんてことになりかねませんから(恐)
一年を振り返ると
お仕事の方はコロナで相変わらずバタバタさせられたけど、
昨年よりは構えもあったせいか
まだ安定した一年だったなーと思います。
改めて皆様においては
今年も大変お世話になりありがとうございました。
いつも本当に感謝致しております。(礼)
まだまだこれからぐっと寒くなってきますのでご自愛ください。
それでは皆様良いお年を。